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04.

サービス/記録

Service /Log

アタリマエだった日常だから

「やれるけどやらない」はまだ分かるんだけど、「やりたいけど、やれない」っていうのは、やっぱり諦めたくない…
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そりゃ昔のように…昔みたいな「やり方」で…って考えちゃうとさ、若い頃と比べて難しいことはあるのかもしれないけど、そもそも昔の自分と比較することでもないし、
だからやりたいことを諦めるってのは違うと思う。
今は今なり。
また新しい手段を活用してその時間は創れるよね…
誰にだってあるアタリマエの日常。
買い物だって、物作りだって、園芸だって、料理だって、外出だって、趣味の一つをとっても、歳を重ねるにつれて家でやる機会が少なくなった、アタリマエだった事に自信が持てなくなったって言う人は本当に多いんだよね。
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結局は、出来るできないを考えるよりも、まずはやってみて、その上で結果的にどうだったかを評価することが大切だと思う。
何より、気持ちがあるかないかで成果や結果は違ってくるだろうし「やりたい」と思うなら言葉に出していいんだよ。きっとWATTOのことだから、すぐに「やろうよ」って言うだろうな…
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願いをカタチに変えていく

リハビリ自体を単純に運動をすることだって捉えてる人もいるんだけど、じゃあ何のために運動をしてるのか聞けば、やっぱりほとんどの人が自分自身の健康の為だって言うんだよね…
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だからこそ、どんなに小さくともリハビリの成果の一つ一つを自信というカタチに変えて、また好きな物を食べて、好きな人と過ごして、好きなところに行って、笑って過ごせる。
そんな時間を創れるってことは本当に「幸せ」なコトだし「日常」という「小さな小さな幸せ」を積み重ねて生きていけること自体が健康ってことなんじゃないのかなって思うよ…
確かに健康は誰にとっても大切なことではあるんだけど、それを目標にリハビリをするかってことではないと思うんだよね。
結果的に健康であることが重要なわけで、それ以上に「日常」をどう過ごすのか、どんな生活を送っているのかってコトの方が日々の目標やモチベーションに繋がると思ってる。
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だからこそ、どんなに小さくともリハビリの成果の一つ一つを自信というカタチに変えて、また好きな物を食べて、好きな人と過ごして、好きなところに行って、笑って過ごせる。
そんな時間を創れるってことは本当に「幸せ」なコトだし「日常」という「小さな小さな幸せ」を積み重ねて生きていけること自体が健康ってことなんじゃないのかなって思うよ…

何よりさ、リハビリという時間を通じてこれからもたくさんの「笑顔」を交わしたい。​

きっかけがWATTOだった…

​そうやっていつかこの時間を笑って振り返れたら最高だね。

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